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レモンの木、倒れました [ガーデニング]

先日の台風15号でレモンの木(二本)、ブドウの木(ピオーネと藤みのり)、アボカド(昨年地植えした二本のうち小さいほうがバッタリ)、その他いろいろな木が強風によって凪倒されました。
直撃の時間前から「これはまずいぞ。」と思いましたが、台風対策はしてあっても想像以上の強風に暗い朝方に庭に出ることなど考えも及びませんでした。
普段夜中は爆睡ネコたちもあの猛烈な強風の音に恐れをなして暗いうちから私の枕元にて、にゃーにゃーにゃーと小さな声で助けを求めてきていました。私は起きて一匹一匹抱きしめて、
「こわいね。。。」
「大丈夫だとおもうよ。」
「一緒に寝ようね。」
結局、このまま家の中のネコ、人は眠ることなく、
一夜が過ぎて明るくなった朝、
窓を開ける間もなくレモンの木がいつもあるところにない(*_*;。
毎年150個以上実をつけてくれたレモンが、倒れて地面に緑の小さな実が落ちていました。
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こんな小さな被害ですが、小さくブログを書いておきたくて記録を残します。
我が家は直撃直後から停電もありましたが断水は免れ、直撃の当日から3日間倒れた木々の片付け作業に追われていました。
DSC_0401.JPG
ご近所の方々も早朝から道路や庭や・・・片付けに追われていました。
「寝ていられなかったね。」
「二階で寝てたら家がぐらぐら揺れて、一階に降りてきたよ。」
「あんまり無理しないで片付けていきましょう。」
等々・・・ご近所からの声とシュロ帚をはく音やのこぎりで何かを切り落とす音、はたまたチェーンソー音等が聞こえてきます。早朝の段階では空からの風の音も相当鳴っていたような。
私は、のこぎりも大型機械も使えずに剪定ばさみで倒れたレモンの枝と葉を切り落として資源ごみの袋に詰め込む作業を黙々と続けていました。毎年しっかりと実をつけていたレモンの枝は剪定ばさみで切るには硬く、すぐに右手のあちこちが痛みを訴えていましたが、それに応じている場合ではありません。
一刻も早くわずかに残された根と幹の水分流通回復の処置をしなければ!!!!
当然、処置中の写真撮影はあり得ません。刻々とレモンは弱っていく。焦ります。

何しろ根っこがむき出しになったレモンの根の状態をみるたびにショックの連続。
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昼前には35℃くらいになっていたのでしょう。クラクラしてきました。気温も高かったし何しろこんな作業は初めてのことで、3日目には右足のかかとから大腿部までと右腕がおかしな痛みです。慣れないことをするとこういうことになるのです。まだ痛みはとれず、かかとから床に接地するときにズキッと痛みます。自然治癒方式で過ごしていきたいと思います。
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悲しくて諦めるかどうかというところですが、救出出来るのであればやれることをやろうと木の上部を軽くすることと実を取ってしまうこと、その後幹を立て直す、地表に露わになった根に土を盛る作業をしました。三日間、かかってしまいました。暑くなければもう少し早く出来たのかもしれませんがムリでした。
今後、生き延びていけるかどうかはかなり厳しい状況です。今年のレモンはまず「なし!」。来年、新芽が出てくれるかというより、その前に極わずかに残してある葉が枯れないかどうかが当面の観察スポットになってます。(ちっちゃいことだな~)
枝についていた未熟レモンは全てこの手で救いまして、今後どうするかは未定です。(口にするものではないということだけは確か。)


今回の台風、情報もなかなかとれず、自分の家は電気来てるけど他のお宅がどうなっているのかが把握できずに過ごしていました。三日目以降から徐々にわかってきて、他の方々の台風被害がどれだけ甚大であったかを知ったとき、ただただ唖然としました。
心配をおかけしてご連絡をくださった方々には本当に温かいお気持ちを有難く感謝しています。幸いに電気が早くに回復してくれたので助かりました。
まだ電気、水道が復旧していない地域のニュースを観ています。
災害はいつやってくるかわかりません。

二本のレモン術後の経過、素人の私が処置したことなので期待は出来ませんが、来年「レモンが実った」なんていうブログは今後のレモン生命力に任せるしかありません。

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辛うじて救出した未熟レモンの記念撮影。

ake_i♪



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