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捨てられなかった文集 [日記・雑感]

断捨離していた今年の春。どうしても捨てられないものがたくさんあった。
文集など昔の紙は劣化していくし写真でも撮っておこうと思った。

DSC_3727.JPG
小学校4年生の国語の時間に書いた作文集。クラス全員の作文が文集になったもの。
題材は自由でクラスメイトのタイトルも様々な中、私は「いもうと」いうタイトルで書いた。
私が10歳のときに産まれた妹のことを綴っている。


DSC_3729.JPG
(読みにくいので眺めて下さいね)

この妹とは成人になってから今おばさん世代になってもよく飲みに行く。
妹と〇〇・・・へ飲みに出かけたというブログも過去にとても多い。
私と妹共に呑兵衛で、妹が産まれてきてくれて本当に良かったと思う。
呑兵衛の妹がいなかったらつまらなかった人生、両親に感謝☆
飲みに行くだけではなく、やや離れたところに住んでいるのに同時に同じようなことをしていたり考えていたりするやや双子っぽいところもあって気が合う。

DSC_3728.JPG

このような作文を書かせてくれた先生にも感謝です。


紙がボロボロに劣化してきているので、↓に本文を原文のまま。


 【いもうと】                   (筆者のなまえ)
九月七日に、赤ちゃんが生まれた。名前がなかなか決まらないので、赤ちゃんのことを「あの人」とか「二かいにねている人」とか、いろいろへんないい方をしていた。夜、みんなねてから、おとうさんとおかあさんは、いっしょうけんめい名前を決めていた。わたしは「さとみ」という名前がいいと思った。でも、おとうさんやおかあさんが「さとみ」という漢字のいい字をさがしてもみつからないのでそれはやめた。おかあさんの妹さんにむつ子さんという人がいた。その人の「睦」という字をとり「美」をつけた。睦美になった。わざわざ睦美っておよぶのはめんどうだから「ムーミン」ってよぶことにした。  
朝、睦美がねている部屋にようふくをとりにいった。そうしたら睦美がわらった。赤ちゃんなのに、わらうのかなあと思った。睦美はわらったまま顔がまっかになって、おこったような顔をした。ミルクをのませているとき、ひたいにしわをよせて飲むときもある。ねているときにお風呂に入れたら白目をする。おもしろくてわらってしまう。目をあいていて、より目をしている。「目が、見えないからやる。」っておかあさんが言っていた。ミルクがのみたいとき口をとがらしてなく。たこみたいなので、初めて見た人なんかわらってしまう。「ミルクを飲み終わると、したでペロリと口の周りをなめた。」っておかあさんがいった。わたしも一回見た。睦美は赤ちゃんなのに、いばっているなあと思った。
睦美は、まだ小さい。だからあそべない。おもしろくないから、おかあさんに「ミルク作って。」と言われた時、170ccぐらい多く作った。「飲ませるのもやってね」と言われた。でも、150ccのところでねてしまった。あとはぜんぜん飲まないので、にくたらしくなった。でも、ほかにいい方法は、ないかなあと思った。でも、あまり大きすぎるとかわいそうだから、もうあきらめてしまった。

ブログ後記:
早くデカくなって一緒に遊びたいからって、
ミルクを規定量?以上に飲ませていたなんて、
笑っていいのか、よくわからない。
150ccのミルクを飲んでいる時期だからこの作文を書いたのは妹が生後間もない頃だと思う。
このように仕事をしていた母の手伝いで妹の世話をしていたが、今では私より妹のほうが断然身長が高い。それは私のお陰なのかも(笑)


楽しい思い出が作文に残されていて、写真も良いけど文章をこうして読んでいると当時の自分が蘇ってくる感じ。

これは捨てられない文集だよー。
暑すぎて、
外に出るより室内で涼しく過ごす余暇の時間があったから書いちゃったぁ。


ake_i ♪






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